ほんわか♪ぷっくりの♪ベアを作ってます♪

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--.--.-- / Top↑
今週は趣向を変えて
1冊の本の読み比べをしました

サン=テグジュペリ 「星の王子さま」   
    石井洋二郎 訳
    河野万里子 訳


2012163.jpg

2012162.jpg

この2冊です

「星の王子さま」は 小学校の低学年の頃に読んだ事があるのですが
話の内容は よく覚えていませんでした
でも、最後の方の 王子さまが砂漠に倒れ込む場面の絵が
強烈に脳裏に焼きついていて 
子供心に ただ悲しい物語だったという記憶しかありませんでした

またいつか読もう読もうと思っているうちに こんな歳になり…
せっかく読むのなら 2冊、訳者違いで読んでみよう!と…


この2冊の最大の違いは 河野訳が 和書と同じ縦書きで 右から読んでいくのに対し
石井訳は 横書で 左から読んでいく洋書綴じになっています
こちらの方が 雰囲気はありますよね

そして 本文ですが 
河野訳は「だ・である」調に対し 石井訳は「です・ます」調で統一されています
童話である事を加味すると 石井訳の方が ぐっと子供向けになるかも知れません

私の好みは 河野訳の方でしょうか
あっさりと読みやすく 全体的にすっきりとまとまる感じを受けました 




「いちばんたいせつなことは、目に見えない」

「星の王子さま」が 世界中で長く愛され続けてきたのは
この一言が いつの時代も変わらない普遍的なテーマだからですよね きっと


ちなみに

河野訳の方は 表紙がすごくステキで 
ほとんど一目惚れしてしまいました

2012161.jpg


おわかりでしょうか??
絵の縁が金で描かれているのですぞー!!

ステキ!!



関連記事
スポンサーサイト
2012.05.20 / Top↑
Secret

TrackBackURL
→http://aoaowaiwaiwai.blog53.fc2.com/tb.php/111-157eea36
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。