ほんわか♪ぷっくりの♪ベアを作ってます♪

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日本全土が 文字通り震撼したあの日から 丁度一年
この節目を 被災地の人達はどのようにむかえるのだろうか


あの日 被災地から遠く離れた場所に住む私は
テレビから流れてくる映像から 目が離せなかった

何かしなければ と思った

だけど 実際に私がした事は
わずかながらの寄付と 自己満足な節電だけ
それだけだった


震災の少し前に父を亡くし 途方に暮れ
父の死後も 様々な細事に振り回され
次々に問題が降り注ぎ
そして母が病に臥した

私にとってこの一年は 家族を守る事に腐心した一年だった
そして今も 不安と闘い続けている

客観的に見ても そんな精神状態で 人のために何かができるとは思えなかった
そんな状況は もしかしたら 免罪符といえるのかも知れない

だけど、後ろめたさは澱のように残っている

それはやはり 私は知っていたからだろうと思う

私自身 辛い時、誰かに手を差し伸べて欲しかった
もちろん 我が家の問題は 我が家でしか解決できない事ではあったので
誰に助けてもらう事もできなかったのだけれど

私は自身のそんな状況と 被災者の人達とをおこがましくも重ね合わせる事で
感謝や喜び 怒りや失望
物事の道理というものを知った様に思う

だからなおさら
何もしなかった後ろめたさが 常に背中に張り付いている



あれから一年
被災地は今なおあの日から地続きに続いている
続きに続いている
節目と称して思い出す作業をしなければならないような 非被災地とは違う

被災した人達にとっては 節目なんていう綺麗事ではなく
復興の日へと続く ただの日常なのかも知れない


それでも 日本中が 
いや、世界中が
祈りに満ちた一日になるだろう


これからは
今までに何が出来なかったかを数えるより
この先何ができるかを考えよう




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2012.03.11 / Top↑
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