ほんわか♪ぷっくりの♪ベアを作ってます♪

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重松清 「流星ワゴン」


2012067.jpg

自分の人生に深く後悔をしている主人公が 
とある親子に誘導され 自分の過去を旅する ファンタジー

読後感がとても良く あたたかい気持ちになりました

家族の在り方は 視点の違い 角度の違いによって
良くも悪くも いくらでも変わるものだと考えさせられました

人生 捨てたもんじゃない



中村文則 「遮光」


2012063.jpg


主人公の男が 恋人の死をきっかけに
徐々に狂気に侵されていく物語

主人公の狂気が まるで感染してくるかのような
嫌悪感とまではいかない じわじわとした嫌な感じが
読んでいて 常にまとわりつく様な作品でした 

おそらく それも作者の思惑なのだと思います
巧いな と思いました


弱い自分を受け入れ もう一度人生をやり直したいと願う男と
狂気に取り込まれ 人として生きる事をやめてしまう男

偶然にも 真逆の人物が描かれている本を読んでしまった…


何故この2冊を選んでしまったのか…
ちょっとヘビーだったかもしれない

いや はっきり言おう
このチョイスは失敗だった!


というか 先に「遮光」を読めばよかったと
つくづく後悔した2冊でありました




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2012.04.08 / Top↑
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